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WORKS / GRAPHIC DESIGN

client: 株式会社 荒木組 様

株式会社 荒木組

新聞広告(新聞全15段広告 令和4年8月21日 山陽新聞朝刊掲載)

新聞広告(新聞全15段広告 令和4年8月21日 山陽新聞朝刊掲載)

未来へのうったて。
山陽新聞紙齢5万号記念特集の広告として制作いたしました。
岡山の伝統や技術、取り組みを未来へとつなぐ。という特集のメッセージと合わせて、
郷土岡山の自然環境と未来へのアクションを勢いと彩りある「うったて」で表した未来への思いを込めたメッセージ広告です。

一筆に鮮やかな多色絵の具をつけて、色の出方を試行錯誤しながら、
未来へのうったて。を力強く一気に書き上げました。


新聞広告(新聞全15段広告 令和5年3月1日 山陽新聞朝刊掲載)

荒木組 新聞広告(新聞全15段広告 令和5年3月1日掲載)

荒木組様から未来の建設業界を担う若者へ向けたメッセージ広告のご依頼で、
「ぶち壊せ、業界の働き方。舵を取れ、未来を担う者。」このキャッチコピーに込められた荒木組様の力強い、熱い思いのメッセージを大胆な筆運びとインパクトのある油彩画をアグレッシブに組み合わせました。
メッセージがより引き立つように荒木組様の基調色であるブルー系をコントラストのある配色で能動的で積極的なイメージで紙面(キャンバス)を表現しました。


新聞広告(新聞全15段広告 令和3年4月1日 山陽新聞朝刊掲載)

荒木組 新聞広告(新聞全15段広告 令和3年4月1日掲載)

荒木組様とたくさんの協力企業の皆様の強く元気なこれからの岡山の未来のためにという、スペシャル動画に込めた熱い思いをそのまま感じてほしい。とにかく、動画を見てもらいたい。
100周年記念の新聞広告を活字で表現して伝えるのではなく、あえてQRコードを一面に大きく掲載し、「何だろう」「見てみよう」と思わせ、動画のプロモーションに誘導する新聞広告にしました。

荒木組 100周年記念事業 関連制作物はこちら


新聞広告(新聞 二連版広告 令和2年7月1日 山陽新聞朝刊掲載)

荒木組 新聞広告(新聞二連版広告 令和2年7月1日掲載)

荒木組様とその協力企業様で実施されている協力業者職長管理能力向上制度「アラキ・アカデミー」から、6月に開催された「令和2年度 安全衛生表彰式」で表彰された、職長様、「アラキ・アカデミー」参加企業134社の社名も掲載する新聞広告として構成いたしました。

メインとサブコピー「ともに築く ともに高め合う 匠魂」「思いは、強く元気な岡山の未来のために。」を大きく打ち出し、建設業界とこれからの岡山の発展を強く願うメッセージを込めたデザインです。
職長様のお写真は、この掲載のために撮影させていただき、皆様の力溢れる表情が紙面に表情を与えてくださり、さらにはメッセージ(匠魂)を発信できたのではと感じております。
職長様の表情が、紙面のクオリティを高めていることは間違いありません。


新聞広告(新聞全15段広告 令和2年4月14日 山陽新聞朝刊掲載)

荒木組 新聞広告(新聞全15段広告 令和2年4月14日掲載)

創業100周年“予告”広告として制作。
1年後、2021年4月1日に創業100周年を迎えるにあたり、2020年を「特別な1年」と位置づけ、この1年、自分自身に続く未来をしっかり見据える。
そしてこれからも、上質な仕事を積み重ねていく、静かなる決意を表現しました。


新聞広告(新聞全15段広告 令和2年3月1日 山陽新聞朝刊掲載)

荒木組 新聞広告(新聞全15段広告 令和2年3月1日掲載)

荒木組様の社内外への働きやすい環境整備をはじめ、様々な啓蒙活動などをお聞きし、資料を拝見して、思いや願いを何か1つのビジュアルで表現出来ないかと思考を巡らせ、荒木組様のイメージカラーの藍にからめて「アイ(愛)」をキーワードとし、メッセージとして、「アイがある」をキャッチコピーにしました。
「アイがある」には
社内、社外、関係の方々への働きやすい環境への「アイ(愛)」
岡山はもちろん世界へ、環境全体への「アイ(愛)」
つなげて行く世代、未来を創って行く世代への「アイ(愛)」
そして、広告を見る人、自分自身への「アイ(愛)」という思いを込めています。
これからの時代を担っていく世代のモデルと希望に溢れる朝日のビジュアルを重ね合わせた広告には多くの方から好評価をいただきました。


ペーパーバッグ

荒木組 ペーパーバッグ1


荒木組 ペーパーバッグ2


荒木組 ペーパーバッグ3


荒木組 ペーパーバッグ4

荒木組様の創造する品質をシンプルにデザインし、ビジュアル表現しました。
「Arakigumi」の「A」、「匠魂 Arakigumi Quality」の「Q」をモチーフにコーポレートカラーの「ブルー」を使い、ホワイトスペースを大胆かつシャープにデザイン化しました。


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